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PCI背任、元社長ら無罪確定へ 東京高検が上告断念(産経新聞)

 中国での遺棄化学兵器処理事業をめぐり、大手建設コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)に不要な支出で約1億2千万円の損害を与えたとして、特別背任罪に問われたPCI元社長、荒木民生被告(73)を無罪とした東京高裁判決について、東京高検は24日、上告しないと発表した。荒木被告の無罪が確定する。

 東京高検の渡辺恵一次席検事は「明確な上告理由は見出せなかった」とのコメントを出した。

 高裁判決は、検察側が「不必要」としたグループ会社への事業委託費支出について「グループ会社への支援として許容しうるもので、経営判断として一定の合理性がある」と指摘し、1審に続き無罪とした。

 荒木被告と同様に特別背任罪で無罪となったPCI元社長、森田祥太被告(68)=法人税法違反罪で有罪判決=についても高検は上告を断念した。

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<民主党>参院の議員定数40程度削減方針 公約盛り込みへ(毎日新聞)

 参院民主党は14日、参院選のマニフェスト(政権公約)に、2013年参院選から参院の議員定数を「40程度」削減する方針を盛り込むことを決めた。

 昨年の衆院選マニフェストで民主党は衆院の比例定数を80削減することを盛り込んだが、参院については「選挙制度の抜本的改革の中で、衆院に準じて削減する」との表現にとどまっていた。衆院の定数(480)に対し参院の定数(242)が約半数となるため、40程度の定数削減が必要と判断した。

 参院は一票の格差解消に向けた選挙制度の見直し協議を参院選後に始める予定で、選挙区と比例代表の配分などの明記は見送った。

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だれのお墓?いまだ論争中 藤ノ木古墳 発掘25周年(産経新聞)

 「金色(こんじき)の貴公子」「絢爛(けんらん)豪華な斑鳩(いかるが)ファッション」−。国宝の金銅製冠や大刀(たち)などきらびやかな副葬品が発見された奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳(6世紀後半、直径50メートル)に、初めて調査のメスが入ったのが昭和60年。墳丘に埋まっていた巨石のすき間から中をのぞくと、ぽっかり空洞が…。懐中電灯で内部を照らすと、真っ赤に塗られた石棺が浮かび上がった。しかも未盗掘。皇族クラスの墓とされる「藤ノ木フィーバー」が、この瞬間に始まった。(小畑三秋)

 「法隆寺よりも古い、町の歴史を調べたい」。25年あまり前、奈良県立橿原考古学研究所部長だった石野博信さん(76)=現・兵庫県立考古博物館長=のもとに、当時の斑鳩町長から相談があった。斑鳩町は、世界遺産の法隆寺がある以外、注目されることが少ない町だった。「町の熱意がうれしかった」。打診は、石野さんらの“研究者魂”を呼び起こした。

 藤ノ木古墳は法隆寺のすぐ西にあり、昭和60年7月に発掘がスタート。見つかった石棺は一度も蓋(ふた)が開けられていないことが分かり、石棺の周囲から、鳳凰(ほうおう)などが透かし彫りされた金銅製の馬具も見つかった。「これは大変な古墳かもしれん」。石野さんらは色めき立った。この知らせは、法隆寺執事長だった高田良信長老(69)にも知らされた。中学生のころ、古墳近くを通学路として歩いた高田さん。「古墳を掘ったらいろんなものが見つかるんだろうな」と子供心に思っていたら、現実になった。

 法隆寺には古文書が数多く残る。高田さんは昭和34年に庫裏(くり)の天井裏で自らが見つけた絵図を思いだした。改めて調べると「崇峻(すしゆん)天皇御廟(ごびよう)」と記されていた。場所も藤ノ木古墳と一致し、天皇との関係が一気にクローズアップされた。

 63年に石棺の蓋が開けられた。金銅製の靴や黄金の耳飾りなど大量の副葬品、被葬者の男性2人分の骨も残っていた。

 被葬者論争もヒートアップ。いまだ決着はついていない。築造時期が聖徳太子の時代と近いことから、高田さんは「斑鳩に宮殿を築いた太子さんは、被葬者を知っていたはず」と推測。聖徳太子の叔父にあたる崇峻天皇らを候補に挙げる。

 古墳は今、石室内が見学用に整備され、全国でも珍しいスロープも設置された。「車いすの人も入れるようになったのはよかった」。石野さんはしみじみ語る。

 一方、高田さんにとって一つだけ気がかりがある。被葬者の骨が副葬品とともに研究所に保管されていることだ。「藤ノ木古墳はあくまでお墓。お骨だけは石棺に戻してほしい」。世紀の大発見から四半世紀。古墳をめぐる人々の温かいまなざしは変わらない。

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